実は3週間前頃から右腕が痛くて、いろいろとだましだまし生活していたのですが、どうにも痛くてググってみると一番しっくりくるのが上腕骨外側上顆炎というもの。
通称「テニス肘」。
確かに週1回テニスはしているけれど、夏休みはお休みすることも多く、
実際痛みがひどくなったのはキャンプに行っている週だった。
となると、かいさんの成長にともない介助の癖が利き手の負担になったのか・・・。
痛みがあると生活できないので、近くに開院した整形外科で診てもらい、
予想通りの診断名で早速注射治療してもらいました。
当日の夜が一番痛むけれど徐々に痛みが取れていきますとの医師の言葉通り、
翌日からは随分楽になり、痛みもまったく感じなくなりました。
そして久しぶりにテニスをやると、今度は決定的に痛い感じ。
サーブやボレーがきつい。
気付いたら首も痛くなってしまった。むち打ち症になったような首が痛くて動かしたくない状態。
あいにく整形外科が今週はお休みなので、ご近所さんが院長先生の接骨院で診てもらいました。
こうやってどんどん体が辛くなっていくのかしら〜と不安。
少しずつ風も涼しくなってきたのでジョギングも再開中。続けていかないとね。
昨夜、横になりながらかいさんの歴史の教科書を音読してあげていたら、腹ばいになると首が痛いし、
仰向けになり本を持つと腕が痛いという悲劇。
元気におばあちゃん化中。